[留意]K377 口蓋扁桃手術

K377 口蓋扁桃手術(1) 扁桃除去を行った当日における止血については算定できない。(2) 口蓋扁桃手術を行った日の翌日以降の後出血が多量で、やむを得ず再び術創を開く場合における止血術は、区分番号「K367」咽後膿瘍切開術に準じて算定する。

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