[留意]K755-3 副腎腫瘍ラジオ波焼灼療法

K755-3 副腎腫瘍ラジオ波焼灼療法(一連として)(1) ここでいう1センチメートルとは、ラジオ波による焼灼範囲ではなく、腫瘍の長径をいう。(2) 本療法の実施に当たっては、関係学会の定める適正使用指針を遵守すること。(3) 本療法は、片側性アルドステロン過剰分泌による原発性アルドステロン症の患者であって、副腎摘出術が適応とならないものに対して実施すること。なお、本療法の実施に当たっては、副腎摘出術が適応とならない理由を診療報酬明細書の摘要欄に記載すること。

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